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第56回 スカイライン・クロスオーバー
四駆か、それなら仕方なかんべぇ!

 以前からスカイラインベースのSUVが国内販売されると、そんな噂が流れていた。 その噂は事実だった。 「四駆か、それなら仕方なかんべぇ!」とばかりに、御殿場周辺で行われた試乗会に出かけてきたる。 <続きを読む>

 
第44回 ホンダ・ライフ
久々に感じた「よくでき」の軽自動車。


ホンダから軽自動車、ライフの新型が登場した。  
世の中の景気動向を考えなければ、これほど優れた軽自動車はないのではないかと、 そんな気にさせられる。
一言でいって「よくでき」である。 それも、軽自動車だからこそできた「よくでき」なのである。
「ホホウ、それは本当かい?」というなら、近くのホンダ販売店まで足を伸ばし、 実車に触れて自分の手と体で、そのよくでき感を確かめてほしい。

身の丈にあった軽自動車。 けして欲張っていないのがいい。
 初代のライフが登場したのは何年前だったか。 世の中はまだ、バブル景気の終わり「金回りのいい時代」だったと思う。 女子大生らは、アウディやらBMW、フォルクスワーゲンを乗り回し、 その勢いで学校に乗りつけることを格好いいと思っていた。 とにかく、誰のクルマかわからないが、流行の外車で学校に通うことが女子大生のステータスだった時代である。 ちょうどそのころライフがデビューした。 「こういうクルマで学校へ通う女子大生は、賢い奥さんになるのだろう……」と、 そんな思いにかられたことがある。 あれから十数年、果たしてその当時の女子大生がどのようになったかわからないが、 この11月に新型ライフはデビューした。

   クルマとしては良くできている。 以前のライフが高速道路の往復が150キロが限度だとしたら、 プラス100キロ、250キロの往復は余裕でこなしてくれるだろうと、期待を抱かせてくれた。 室内に収まってみるとシートがいいのだ。 腰砕けする安物の、いかにも軽自動車のシートを思わすものではなく、 シート全体に張りがあり、腰から背中をしっかりとサポートして、その感覚は軽自動車ではない。 リッターカー並みかそれ以上の手応えを感じさせた。 前後シートの足元の余裕やヘッド、 ショルダースペースの余裕は軽自動車の枠を越えているといっても言い過ぎではない。 ほんの1ヶ月ほど前に登場した、どこぞのIQというクルマに比べても、 ライフの実用的価値は上にあると言っていいだろう。とにかく「良くでき」の1台だと言っておく。

気になる車種展開は?
 ライフのバリエーションはベースのC、G。 それにパステルとDIVAの4グレードが設定され、 それぞれにFFと4WDが設定されている。 エンジンは自然吸気のほか、ターボエンジンの設定もある。
 市街地を中心に使うのであれば、自然吸気エンジンで充分。 動力性能にさらなる余裕を求めるならターボエンジンということになるだろう。 トランスミッションはすべて4速ATだ。
 価格はベースのCグレードFFで消費税込みで945000円。 トップグレードのターボエンジン搭載、DIVAスタイリッシュパッケージのFFが1554000円。

小さな親切か余計なお世話か、スマートパーキングアシストシステム。
 このシステムはシステムを作動させることで、 クルマがかってに縦列駐車をしてくれるという、 便利が便利じゃないのか、ベテランドライバーなら少々理解に苦しむシステム。 ところがビギナーにしてみれば、縦列駐車や車庫いれをしたい場所で、 定められた位置でクルマを止めて、指示通りにシステムのスイッチを入れると、 自動操舵でピタリと縦列駐車ができてしまうという、夢のようなシステムなのだ。 パステルグレードにオプション設定されている。 このあたりのところも、自分の目でしっかりと確認してほしい。 世の中がこんなに不景気でなければ、売れる要素を多分に持ち合わせた貴重な軽自動車だと思う。                      

Written by 西村 光生


次回もお楽しみに!
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