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第16回 ギャラン フォルティス
「まだ、売っていたのか!」と思う反面「消滅したんだろ?」と、ギャランという名を耳にしたとき、少々、複雑な気持ちになってしまった。
  さて、そのギャラン。調べてみると、市場からその姿を消したのは05年中盤のことだ。同時にディアマンテというセダンも消えた。ところが、この8月、三菱自動車はギャランを復活させた。<続きを読む>

第15回 ニッサン エクストレイル
 どこが、どう違うのだ。これでフルモデルチェンジなのか?
 どこから眺めても、新鮮な印象がない。
「フルモデルチェンジって言われてもな!」
 ついつい、思わず、そういいたくなってしまう新型エクストレイル。いわゆるシルエットクイズなるもので判断すれば、どっちが新でどっちが旧なのか、見分けがつきにくい。
 精々、マイナーチェンジ。これが新型エクストレイルを見た、正直な印象だった。<続きを読む>

第14回 トヨタ イスト
イスト、5年目にニューモデル!
○○ニストに○○ニスト。さらに○ディストに○○ヒスト。その他にもヒストやニストも色々とあるけれど、今度のイストはフトメニストか!!
 個性的な(?)コンパクトカーとして05年に登場したイスト。当時のウリは「上質でお洒落……」だった。印象としては風変わりなクルマだったと記憶している。
  ところがどうして、このクラスのクルマが続々と登場し、何が何やらわからなくなってきた。5年ぶりにフルモデルチェンジを受けたイスト。おや、まぁ、大きくなっちまっていた。3ナンバーでコンパクトとは……。それは無いんじゃないの、日本のコンパクトなんだからサ!!<続きを読む>

第13回 マツダ デミオ
ハイセンスをまとった3代目デミオ、こいつは見逃せないぞ!
1996年。新たなコンパクトカースタンダードを提唱して登場。当時、コンパクトカーという言葉の響きに、市場はそれほど関心を示さなかった。ところが、2代目登場のころ、世間はコンパクトカーに注目。これはマツダに先見の明があった証拠(?)ではないだろうか……。そしてこの夏、マツダのコンパクトカースピリッツを真っ当に継承した3代目デミオが登場。
これがなかなかハイセンスな「いけるクルマ」なのだ。ライバル多きコンパクトカークラスの中でも、キラリと輝く魅力を持った1台だと思う。<続きを読む>

第12回 スズキ/スイフト
キビキビと走って、扱いのいいコンパクトカー。このところ注目を集めている。ところが、各メーカーとも「これで、どうだ!」と言わんばかりのゴテゴテと豪華で過剰な装備を売りにしている。そんな中、スズキはそこそこの装備でシンプル・イズ・ベストを貫いている。マイナーチェンジを受けたスイフトは1.3リッター並みの性能を発揮する新開発の1.2リッターエンジンを搭載。キビキビと元気な走りは、なかなかどうして、悪くないのだ。<続きを読む>

第11回 インプレッサ
もう、スバリストだけのクルマじゃない。ニューインプレッサ登場!
インプレッサ。あまり馴染みのないクルマという声もある富士重工のコンパクトファミリーカーである。しかし、インプレッサはファミリカーというよりは世界を舞台にしたラリーで活躍するモータースポーツのためのクルマと思われている1台かもしれない。しかし、そんなオンプレッサがガラリと変わって登場した……。<続きを読む>

第10回 ヴォクシー&ノア
ファミリカークラスミニバンの筆頭に君臨するヴォクシー&ノアがフルモデルチェンジを受けて登場した。実に何とも、まったく驚きのミニバンだ。小さな親切というのか、大きなお世話と言ったらいいのか。それはまるでユーザーの希望と欲求をすべて受け入れた、贅沢の極致にミニバンが到達してしまったのではないかと思うほどだったのである。<続きを読む>

第9回 フリーランダー2
いやはや、どうにも驚いた。小ざかしい理屈は抜き、本当の正常進化を見せ付けられてしまった。フリーランダーはレンジローバーの弟分、ディスカバリーのさらに弟分に相当するローバーブラザースの末弟的な位置にあるクルマ。ところが、ところが。今までのフリーランダーイメージを払拭。別のクルマに生まれ変わってしまったのだ。<続きを読む>

第8回 トヨタ プレミオ&アリオン
「♪ブルー、ベルベット〜」と、しっとりとした歌声とともに始まるプレミオのCF。そして父親のクルマを息子が借りるというアリオンのCF。
ごく普通の、けして目立たないクルマ。それを「ちょっといい感じのクルマだな」と思わせるトヨタ……。いわゆるオーナードライバーをターゲットにしたクルマほど、評価は難しい。評論しずらいクルマを無理矢理にレポートしてみよう。<続きを読む>

第7回 フォード エクスプローラー スポーツ トラック
 どうなのだろうか、今どきの状況を考えるとすんなりと受け入れられるクルマかどうか、ちょいと考えさせられる。クルマとしては面白そうだが、1ナンバーの豪華なトラックである。だが、けして「お仕事用」という類のクルマではないのだ。
  道楽で乗るには洒落たアメリカンスタイルでムードは満点。しかし、果たしてガソリンが高騰しているこの時代にV6の4リッターエンジンは、道楽が過ぎると、そんな印象は拭えないのではないかしら……。<続きを読む>

第6回 日産/デュアリス
最近、4WDと一言でいっても種類は様々。ゴツくてタフな、あの四駆だけじゃない。いつもは乗用車で時々、タフ。こういうクルマがクロスオーバーSUVと呼ばれている。デビューしたての日産デュアリスは、まさにそんなクルマである。都会に野山にどこまで使い倒せるか。ユーザーのセンスがモノをいう1台ではないだろうか……。<続きを読む>

第5回 凄いぞ!レクサス レクサスLS600h/LS600hL
見たか、メルセデス……。
まるで、驚きのクルマだった。ステアリングを握っても、後席のファーストクラスと表現しても間違いではない、その乗り心地。いままで、これほど快適なクルマがあっただろうか。とにかく驚きのレクサスLS600h。<続きを読む>

第4回 ゴルフGT TSI、ゴルフ・トゥーラン
ガキに媚びないドイツ人気質とでもいったらいいのか。ツインチャジャージャーエンジンを与えられた今度のゴルフ。ちょいと気になるいいクルマだ。使って経済的で走れば楽しい……。そんなクルマがないものかと頭を捻っているドイツ車ファンには堪らなく嬉しい1台が登場したぞ……。<続きを読む>

マツダCX−7

第3回 スポーツカーなのか、それともSUVなのか?マツダCX−7。
シャープでクイックなハンドリングを持ったCX−7はまさにアメリカンチックなスポーツSUV。<br>
性能を堪能するには、日本の道は狭すぎるかもしれない。<続きを読む>

TJラングラー&ラングラー・アンリミテッド登場。

第2回 TJラングラー&ラングラー・アンリミテッド登場。
軍用車として誕生してから65年。その血統を受け継ぐTJラングラーが10年振りにフルモデルチェンジを受けて6代目として国内に登場。その顔と風貌こそ、一見してジープとわかるものの、その中身はガラリと変貌。もはやジープを越えたジープに進化した。 <続きを読む>
ホンダ、クロスロード 第1回 ホンダ、クロスロード
CR−Vの弟分というべきか。それともストリームの従兄弟か。ホンダが放ったブランニューモデル、クロスロードは団塊世代ジュニアを狙った多目的日常車というのだが、SUVファンにとってもミニバンフリークにとっても、イマイチ五感を刺激してくれない。あまりのも優等生の八方美人。そんな娘が学生時代に一人や二人はいませんでしたか? あなたのまわりに……。もっと毒と刺激が欲しいなぁ! <続きを読む>
第0回 プロフィールとご挨拶
西村 光生(にしむら みつお):  1949 年 東京 渋谷生まれ。
四輪駆動車専門雑誌 4×4マガジン初代編集長をつとめ、以後フーランスのモータージャーナリスト。得意分野は数あるクルマの中で四輪駆動車、SUVオフロード系。スポーツカーも好きである。学生のころから自動車には興味があった。走ることの楽しさを覚えた。 <続きを読む>
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